弊社ホームコンポーネント(ツーバイフォー)事業部においては大型物件、とりわけ木造アパート物件が増えております。

木造アパート自体は土地活用や投機目的でRC造(鉄筋コンクリート造)・S造(鉄骨造)に比べて比較的安価に建てられること、また昨今の戸建て需要の低下もあり、若干の隆盛がみられます。

しかしながら、木造アパートの問題点としてよくあげられる点が『防音』です。
・木材は鉄・コンクリートと比べて密度が低く、音を伝搬しやすい
・面を構成する際に格子・はしご状に配置するため空間ができてしまい、鉄筋コンクリート造や重量鉄骨造と比べて音が反響しやすい
以上2点が主な要因となっています。

木造アパートの防音の解決策の一つとなるのが2×4工法です。
在来工法と違い、壁・床等をパネルとして構成し、これらを組み合わせて決まった寸法以内で釘で固定することである程度の施工精度を担保し、界壁をパネルとして構成するため吸音材や断熱材の施工性の向上による高気密化も期待できます。
昨今では2×4工法は木造アパートのスタンダードとなりつつあります。

ホームコンポーネント事業部では様々な形式の木造アパートを生産しています。
木造アパート建設の際は是非ご検討のほどよろしくお願いします。

ホームコンポーネント事業部