杉・桧の原木価格は地域差があるものの、全体として原木価格が高値圏で推移する強含みの展開となっている。
昨今の降雪による現場閉鎖の影響で出材が停滞している地域もあれば、間伐・皆伐作業が概ね順調で出材量が回復傾向にあっても、4.0m材が極端に不足している地域もある。
また、円安の継続で米材・欧州材からの代替需要が急加速しており、特に羽柄材・母屋・柱類の引き合いが強く段階的な価格の上昇が止まらない。
今暫くは、需要に見合った供給量が確保出来るかどうかがポイントとなる。