木は、その年がどのようであろうとも、必ず1年に1重の年輪を刻みます。木を愛し、森とともに育つことを理念とする当社を1本の木と捉え、経営環境が良かろうとも悪かろうとも会社も人も、1年に唯1重の明確な年輪を刻むことのできる社会から必要とされる1本のあすなろの木(企業)を目指し、身の丈に合った、健康で自然体の経営を実践する。そんな想いをもって、一つひとつ真摯に仕事やお客様に向き合い続けてまいります。